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フラットバーロードをドロップ化RALEIGH『RFC』

フラットバーロードをドロップ化RALEIGH『RFC』

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RALEIGHのフラットバーロード「RFC」をドロップハンドルにカスタムさせて頂きました。”後々”ドロップハンドルのロードバイクに乗りたいと思っている方はフラットバーロードの選択も良いと思います。

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グリップは既にカスタムしていますが、今回はもう一歩進んでドロップハンドルに。

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パーツ(材料)はこんな感じです。

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工程は省略させて頂きますが、

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ドロップ化完了です。

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乗り方に合わせて自転車をカスタムしていけるのもスポーツバイクのおもしろいところですね。

もちろん今回の逆で、ドロップハンドルの前傾姿勢がしんどいと思う方はドロップハンドルをフラットバーにカスタムする事も可能です。お気軽にご相談ください。

それでは(いきなり)最近よく聞いている音楽の紹介です。

ドイツのエレクトロニカミュージックを代表する(日本での情報はすくなく僕もはじめて知りましたが)アーティストB.Fleischmann。MUMなどが所属するMorrMusicのアーティストと紹介するとその音楽の雰囲気がわかる方もいらっしゃるかもしれませんが。エレクトロニカと生演奏との融合なわけですが、B.Fleischmannはエレクトロニカ過ぎず、ロック過ぎずでとても心地が良く、いまの季節になんだかぴったりです。気になった方は聞いてみて下さい。jim o’rourkeやarab strapなんか好きな人にはぐっとくるのではないでしょうか(?)

以上、くらしサイクル的(もしかすると本文より長い)音楽レビューでした。